皆様からのレビュー 投稿時のご注意

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投稿者: 阿佐見姉妹 -- no.06
★★★★★ 家族最後の居間
2018年12月15日 --投稿者区分〔利用者〕

私達姉妹にとって梨雲ハウスは大変長いお付き合いをさせていただいている思い出がいっぱいの場所です。2011年、認知症初期で末期の癌が見つかり余命宣告された母と認知症で先に入所していた父と家族4人で過ごした最後の居間のようなところです。父も母も大切に思う私達姉妹(^^;)は両親を同じ場所に生活させることが一番の願いでした。そんな願いを聞き入れてくださったのが梨雲ハウスの三枝木さんと荒木さんです。おかげさまで約1ヶ月間、両親と私達姉妹の4人一つ屋根の下でわずかですが貴重な時間を過ごすことができました。母が他界した後も父は5年近くお世話になり年々衰えて介護が重くなるにもかかわらずスタッフの皆さんが笑顔で接してくださって感謝の気持ちでいっぱいです。何もできない私達と一緒に両親を最後まで見とどけていただきました。本当にありがとうございました。
最後に父の口癖で「梨雲ハウスは『最高!最高!』」


投稿者: 小林紀子 -- no.05
★★★★★ あれから14年
2018年6月9日 --投稿者区分〔利用者〕

初めての投稿です。投稿するにあたって母が入所する頃の介護日記を久し振りに読み返してみました。2004年5月15日の欄には、母、梨雲ハウス平戸に入所すると書いてあります。母が88歳4か月の時です。95歳で亡くなるまで梨熊ハウス平戸で生活し、母の終の住処となりました。大変、お世話になりました。
しかし、認知症の母を預けるための施設探しは神経を使ったことを思い出しています。電話のやり取りだけで、ここには預けたくないと判断したところは数限り、見学に至ったところは二か所だけでしたが、その一つが梨雲ハウス平戸です。家族が思うことは、入所する本人が安心して暮らせるかを第一に考えました。それを見抜くことは難しいことですが、母を預けて間違いなかったと思うことの一つは、トップの考え方が職員さんに行き届いていたことと職員さんの人間性にあります。入退院を繰り返した母をいつもあたたかく迎え入れてくださったこと、入院先の病院の先生から「あなたは良いところにお母さんを預けましたね」と言われたことを鮮明に思い出しています。職員さんの入れ替わりが激しいと言われている介護の職場にあって、顔馴染みの職員さんが今でも大勢いらっしゃって、私が偶に伺うと笑顔で出迎えてくださいます。母が人間らしく生きられるようにサポートしてくださったグループホーム梨雲ハウス平戸さんに感謝いたしております。


投稿者: Yuriko Sugiyama -- no.04
★★★★★ 
2018年3月13日 --投稿者区分〔利用者〕

家族がお世話になりました。
とても親身になっていただき、また、家族がいつ伺っても快く迎えて下さったのもうれしいことでした。
家族の希望でぎりぎりまで入院ではなく居室で見守って下さったことにも感謝しています。
10年以上いらっしゃる職員の方も何人もいらして、私たち家族もOBのような顔をして伺えるのがうれしい場所です。
自分もお世話になりたいけど、行政区が違うので残念です。


投稿者: さとう--サンプルです -- no.03
★★★★☆ 長期勤続の方が多いです。
2018年3月13日 --投稿者区分〔職員〕

現職員です。未だ入社半年ほどですが、シフトの変更等も柔軟で、子育てと両立しながら続けていけそうです。


投稿者: ichi-51--サンプルです -- no.02
★★★☆☆ 数ヶ月前に見学しました。
2018年3月13日 --投稿者区分〔見学者〕

諸事情で今回はご縁がありませんでしたが、またの機会があればよろしくお願い致します。


投稿者: f田中--サンプルです -- no.01
★★★★★ 以前にお世話になりました。
2018年3月13日 --投稿者区分〔利用者〕

一昨年まで約7年ほど父がお世話になっておりました。
家族が足を運びやすいグループホームだと思います。
今もOBOGの一人として時々連絡をとっています。